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ニュースレター 目次

  1. ようこそ!
  2. 製品スポットライトAspose.Total for Reporting Services
  3. Aspose.Cells for .NET で XLSX 拡張サポートと変換機能の改良
  4. Aspose.Slides for JasperReports でライセンス設定に複数のオプションを提供
  5. Aspose.Flash for .NET を使用して、flash.* クラスで ActionScript をコンパイル
  6. Aspose.Form for .NET で拡張イメージ機能を提供
  7. Aspose.Slides for .NET で新しい PDF レンダリング エンジンを提供
  8. Aspose.Words for .NET で OpenDocument (ODT) をサポート
  9. Aspose.BarCode for Java でオーストラリアのポスト バーコードをサポート
  10. Aspose.Words for Java で Extensive Office Open XML をサポート
  11. Aspose.Network for .NET で Outlook Message Files (*.msg) を記述
  12. MS Office オートメーションから Aspose へ移植 – Aspose.Network
  13. Technical Article – 他のプログラム言語で Aspose.Words を使用
  14. Tutorial Video - Microsoft SQL Server Reporting Services 2005 で Aspose.BarCode for Reporting Services を手動で設定
  15. Technical Tip – UTF-8 (Unicode) 文字のバーコードの生成と認識方法

ようこそ

Aspose ニュースレター 2008年 11月号をご覧頂き、誠に有難うございます。今月のニュースレターでは、スポットライト製品として Aspose.Total for Reporting Services を紹介します。また、Aspose.Cells、Aspose.Slides for JasperReports、Aspose.Flash、Aspose.Form、Aspose.Slides、Aspose.Words、Aspose.BarCode および Aspose.Network の最新リリースで提供する新機能を紹介します。Aspose.Network を使用して、MS Office オートメーションのコードを Aspose へ移植する方法を紹介します。今月の Tech-Tip では、Aspose の最新ニュースとして、UTF-8 (Unicode) 文字のバーコードの生成と認識方法を紹介し、Technical Article では、他のプログラム言語での Aspose.Words の使用方法を紹介します。さらに、Aspose の最新のチュートリアル ビデオでは、Microsoft SQL Server Reporting Services 2005 で Aspose.BarCode for Reporting Services を手動で設定する方法を紹介します。


製品スポットライト

Microsoft SQL Server 開発者の特別なニーズを理解し、Aspose では、Microsoft SQL Server Reporting Services の 5 つのユニークなレンダリング エクステンションのスイート、Aspose.Total for Reporting Services を用意しています。これらのレンダリング エクステンションを使用して、開発者は RDL レポートを Word、Excel、PowerPoint および PDF ドキュメントへ簡単にエクスポートできます。さらに、お手頃価格な Aspose.Total for Reporting Services を使用して、エクスポートしたドキュメントへバーコードを追加することもできます。Aspose.Total for Reporting Services は信頼性のあるパワフルなレポーティング ソリューションで、開発者はオンタイムに顧客へ高品質なソリューションを提供できます。評価版をダウンロードし、是非 Aspose.Total for Reporting Services の機能をお試しください。


Aspose.Cells for .NET で XLSX 拡張サポートと変換機能の改良

[][3] for .NET の最新バージョン 4.5.1.0 では、Excel 2007 (XLSX) ファイルのサポートを改良しました。Aspose.Cells for .NET では、Excel 2007 XLSX ファイルの暗号化/復号化、チャートおよび図形の読み込み/書き込み、条件付書式の読み込み/書き込みおよびセルのグラデーション スタイルの設定/取得をサポートします。また、Excel 2007 XLSX ファイルのデータバー、カラースケールおよびアイコン セットの条件付書式の読み込み/書き込みもサポートします。XLS から PDF、チャートからイメージおよびワークシートからイメージへの変換も大幅に改良しました。これに加え、ワークシートの印刷とコピーも改良されました。本リリースではまた、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Cells for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


Aspose.Slides for JasperReports でライセンス設定に複数のオプションを提供

[Aspose.Slides for JasperReports][4] version 1.2.0.0 がリリースされました。新リリースでは、ライセンスの設定方法に関して、3 つの方法を提供します。JasperServer との統合を改良しました。各レポートに対して個別のテンプレート プレゼンテーションを定義するか、またすべてのレポートに対してデフォルトのテンプレートを変更できます。本リリースではまた、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Slides for JasperReports の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


Aspose.Flash for .NET を使用して、flash.* クラスで ActionScript をコンパイル

[Aspose.Flash][5] for .NET の最新バージョン 1.6.0.0 で、flash.* クラスで ActionScript をコンパイルできます。本リリースではまた、FlashObject.Id と DefineShape4.ShapeId プロパティのアクセスの読み込み/書き込みをサポートします。これに加え、本リリースには、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Flash for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


Aspose.Form for .NET で拡張イメージ機能を提供

[Aspose.Form][6] for .NET version 1.6.0.0 がリリースされました。本リリースでは、InfoPath 2007 ファイルのインク画像、インライン イメージおよびリンク イメージ コントロールをサポートします。これで InfoPath テンプレートにこれらのコントロールを持つイメージを表示できます。XmlFormView コントロールも改良され、その他の機能も追加されました。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Form for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


Aspose.Slides for .NET で新しい PDF レンダリング エンジンを提供

[Aspose.Slides][7] for .NET の最新バージョン 2.9.0.0 では、新しい PDF レンダリング エンジンを提供します。ただし、public API の変更はありません。Presentation.SaveToPdf 関数を引き続き使用でき、新しい PDF レンダリング エンジンを使用できます。本リリースではまた、PowerPoint 2007 で生成された PPT ファイル (embedded XML) の除去も提供します。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Slides for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


Aspose.Words for .NET で OpenDocument (ODT) をサポート

[][8] for .NET version 5.3.0.0 がリリースされました。本リリースでは、OpenDocument (ODT) のサポートが追加されました。これで、Aspose.Words で OpenDocument (OpenOffice Writer) ドキュメントのロードが可能です!Aspose.Words では、ODT ファイルを自動的に認識し、また簡単に ODT を OOXML または Aspose.Words がサポートするその他のドキュメント フォーマットへ変換します。これに加え、DOC、OOXML、RTF および WordML でスマート タグをサポートしました。本リリースではまた TLB (COM type library) と IDL (Interface Definition Language) を提供し、アンマネージド コードからの使用を簡素化しました。本リリースではまた、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Words for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


Aspose.BarCode for Java でオーストラリアのポスト バーコードをサポート

[][9] for Java の最新バージョン 1.6.0.0 では、オーストラリアのポスト バーコードの生成と認識をサポートします。本リリースでは、バーコード認識の処理を最適化しました。本リリースではまた、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.BarCode for Java の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


Aspose.Words for Java で Extensive Office Open XML をサポート

[][10] for Java version 2.5.0.0 がリリースされました。本リリースには、合計 124 の修正と新機能が含まれます。Aspose.Words for Java では、macro-enabled と macro-free の両方の Microsoft Office 2007 Open XML Document とテンプレート (DOCX, DOCM, DOTX and DOTM) をサポートします。Aspose.Words for Java で Office Open XML の仕様に完全に互換性を持ち、スマート タグ、OLE embedded とリンク オブジェクト、VBA プロジェクトおよび VBA プロジェクトのデジタル署名のサポートを追加しました。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Words for Java の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


Aspose.Network for .NET で Outlook Message Files (*.msg) を記述

[Aspose.Network][11] for .NET の最新バージョン 4.2.0.0 で、Outlook Message Files (*.msg) の作成をサポートします。これで、Aspose.Network for .NET を使用して、Microsoft Outlook 2003、Microsoft Outlook 2007、および Microsoft Outlook 2008 Message Files (*.msg) の読み込みと書き込みができます。また、添付の作成と削除、受信者の追加と削除、および Email Message Files (*.eml) を Outlook Message Files (*.msg) への変換ができます。本リリースにはまた、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Network for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。


MS Office オートメーションから Aspose へ移植 – Aspose.Network

今月のニュースレターでは、Outlook のメッセージ ファイルの読み込みとそのコンテンツを表示するための Microsoft Office オートメーション コードを [Aspose.Network][12] へ移植する情報を紹介します。コードを含む記事全文は、ここから参照可能です。


Technical Article – 他のプログラム言語で Aspose.Words を使用

本記事では、Perl、PHP、Python、PowerBuilder、VBScript およびその他のプラグラム言語から [Aspose.Words][13] を使用する基本的な方法とこれらの言語からのオブジェクトの作成、メソッドの呼び出し、Aspose.Words のオブジェクトのプロパティのアクセスの方法を紹介します。記事全文は、ここから参照可能です。


Tutorial Video - Microsoft SQL Server Reporting Services 2005 で Aspose.BarCode for Reporting Services を手動で設定

本ビデオ チュートリアルでは、Microsoft SQL Server Reporting Services 2005 で [Aspose.BarCode for Reporting Services][14] を手動で設定する方法を紹介します。SQL Server と Visual Studio の設定ファイルを手動で設定するのに必要な手順が含まれ、Visual Studio 2005 で Aspose.BarCode のコントロールを使用する方法も含まれます。ビデオは、ここから参照可能です。


Technical Tip – UTF-8 (Unicode) 文字のバーコードの生成と認識方法

UTF-8 は Unicode の可変長の文字エンコーディングです。Unicode 標準でどの文字も表すことができます。本 Technical Tip では、[Aspose.BarCode][15] for .NET を使用して、Arabic、Latin、Greek など非英語圏の文字のバーコードの生成方法を紹介します。記事全文は、ここから参照可能です。

本ニュースの日本語訳は、エクセルソフト株式会社が提供しています。

[3]: https://www.aspose.com/categories/file-format-components/aspose.form-for-.net/default.aspx)[Aspose.Cells](https://www.aspose.com/categories/file-format-components/aspose.cells-for-.net-and-java/default.aspx [4]: https://www.aspose.com/categories/jasperreports-exporters/aspose.slides-for-jasperreports/default.aspx [5]: https://www.aspose.com/categories/file-format-components/aspose.flash-for-.net/default.aspx [6]: https://www.aspose.com/categories/file-format-components/aspose.form-for-.net/default.aspx [7]: https://www.aspose.com/categories/file-format-components/aspose.slides-for-.net-and-java/default.aspx [8]: https://www.aspose.com/categories/file-format-components/aspose.pdf-for-.net-and-java/default.aspx)[Aspose.Words](https://docs.aspose.com/display/wordsjava/Home [9]: https://docs.aspose.com/display/wordsjava/Home)[Aspose.BarCode](https://docs.aspose.com/display/wordsjava/Home [10]: https://docs.aspose.com/display/wordsjava/Home)[Aspose.Words](https://docs.aspose.com/display/wordsjava/Home [11]: https://www.aspose.com/categories/utility-components/aspose.network-for-.net/default.aspx [12]: https://www.aspose.com/categories/utility-components/aspose.network-for-.net/default.aspx [13]: https://docs.aspose.com/display/wordsjava/Home [14]: https://docs.aspose.com/display/wordsjava/Home [15]: https://docs.aspose.com/display/wordsjava/Home